酔漢電子工作手帳

2008-08-11

これまでわかったことと、迷走の理由

| 12:33 | これまでわかったことと、迷走の理由 - 酔漢電子工作手帳 を含むブックマーク はてなブックマーク - これまでわかったことと、迷走の理由 - 酔漢電子工作手帳

EzPortからROMを焼いてみようと思い立ったのが金曜日です。週末の作業で楽勝と思っていましたが、思わぬ迷走でした。最大の理由はスペックがはっきりしていなかったこと。

  • EzPortのスペックがいまいちはっきりしなかった
  • If誌の基板のEzPort部分の回路が非公開だった

物心などといいますが、Hard/Soft両面においてはっきりしないわけです。全部手探り。この条件で、

while(1)
  printf("ちがう、あっそうか");

を繰り返すのですから、先に進むはずがありません。それでも、昨夜遅く、ようやくわかってきました。

  • MCF52233のRSTIは、CN3に結線されている
  • EzPortのCSは、リカバリ・マスターのQSPI_CS0と接続されていない

ここから自動的に、「ターゲットのリセットはRSTIを使っている」と帰結し、マニュアルをよく読みなおした結果「RSTIがデアサートされたときに、CSがアサート状態に限り、EzPortがEnableになる」とわかりました。EnableじゃないとEZPCSをいくらたたいてもダメなのね。

試行に次ぐ試行でした。よくまぁ、ハードが壊れなかったと感心します。

追記:回路図公開されていたのか! orz

http://www.cqpub.co.jp/interface/download/2008/09/kairozu.pdf

だいぶやる気がなくなった。

EzPortからの書き込みに成功

| 20:51 | EzPortからの書き込みに成功 - 酔漢電子工作手帳 を含むブックマーク はてなブックマーク - EzPortからの書き込みに成功 - 酔漢電子工作手帳

今朝方思いついたコードの整理と、小修正の結果、AsagaoからMCF52233へのEzPortからの書き込みに成功しました。

確認手順は、

  1. 最初にSilentCのMainファイルの内部を編集
  2. datafile.motを書き込み
  3. Mainファイルの中身が戻っていることを確認

です。CQからダウンロードしたファイルのreadmeにはdatafileでMACアドレスが白紙に戻るように書いていましたが、もどらないようです。

CVSのRelease-1.2.0が動作確認をした最新版です。結線方法やプログラムのリリース、ドキュメントの整備にはもう少し時間がかかります。

写真はAsagaoでの書き込みに使用したベストテクノロジー社のTINY JTAG*1と、Asagaoの画面

f:id:suikan:20080811205237j:image

f:id:suikan:20080811210150p:image

*1:Amontec互換

suikansuikan2008/08/11 12:37ま、AsagaoのUIFがすこしよくなったし、いいか。

トラックバック - http://ecrafts.g.hatena.ne.jp/suikan/20080811