2009-12-28
秋月の デジタル容量計キット
作 |
JYETECHのデジタル容量計キットが、海外サイトでは$7.80なところもあったりするのではありますが、秋月でも1400円で売られていてそれはそれで安いと思ったので買ってありました。
アルゴリズムとしてはELM ChaNさんの デジタル容量計 のように RCの充電の時間を計測しているのではないかと推測します。
組み立てに際して、パスコンのところだけ積層セラミックの手持ちのものに置き換えました。
47μF/25V の電解コンデンサに対してこんな値。比較のために三和のテスター(PC5000)のキャパシタンス測定モードで調べてみても同じ値を得ました。
回路図には記されているが部品表に無く部品もない、基板上no mountのパーツが数カ所ありましたが、回路図から動作を推せば no mount も理解できるので特に問題ありません。説明書が不親切とかいうこともなかったです。
組み立て後は安定して動作していてなかなかいい感じです。
ある掲示板で貶されていましたが、表示がフリーズしたり、誤った測定値を表示するようになる
といった ソフトに重大な不具合
を感じるような経験はありませんでした。
いまはまだ裸基板なので、箱に入れるかそうでなくても絶縁できるだけの何か工作をする予定です。
2009-12-27
ツェナ電圧チェッカ
作 |
電気電子部品を入手してきて、管理が悪いと諸元がわからなくなってしまうものですが、なかでもツェナダイオードは顕著です。
そこでツェナ電圧を測るDVM用アダプタ。ようやく箱入れ完了しました。
電池駆動にしようと当初考えましたが、ケース内にうまく確保出来そうになかったので電源アダプタ利用としました。ひも付きなのであればいっそ電灯線電源を使えるようにしてDVMもパネルメータを内蔵してしまうという手もありますですはい。
青白ターミナルに測りたいツェナダイオードを止める。ツェナダイオードに流す電流設定値は1mA/5mA/10mAの切り替え式。上面の赤黒ターミナルは電流観測用。普段使いではジャンパを飛ばしておいて、電流を測るときはここに電流計を入れて値を実測できるようにという考え。
背面に見えるのがDVM(デジタル電圧計)を接続する端子。アナログでもいいです。
回路図。図中電池としてある部分が電源アダプタ(5~9V)になってしまっています。
出典は、
稲葉; 『精選アナログ実用回路集』, 1989年, CQ出版社
これの
小物3―ツェナ電圧チェッカ - 電音の工場ブログ - E-Musicグループ404ページ 17-3 「ツェナ電圧チェッカ ― 表示をマルチ・メータで行う」
2009-12-15
2009-10-29
できるかなす3
NAS |
Seagateの1.5TBのHDDを購入。IOデータ HDL-GX320R のHDDを換装するべく作業開始。
RHD-EX/UXを持っているので、「HDL-GX320RとeSATA接続してミラーリング設定にすることで HDL-GX320R の内容を 1.5TB HDDにコピーしよう」と目論んでいましたが、これは失敗に終わりました。
eSATA接続 1.4TB として認識されましたが、これが「内蔵のものよりも小さいのでミラー設定にできない」とか言ってボタンが出てきません。
結局、HDL-GX320RからHDDを取り出し、ソースHDDとディスティネーションHDDをPCに接続して、ツール(EASEUS Disk Copy)を使ってコピーしました。
コピーした1.5TB HDDのパーテーションを弄らないといけません。KNOPPIXからGPartedを使おうと考えました。
1-CD KNOPPIX 6.0.1 を立ち上げて USBメモリ KNOPPIX を作りましたが、当該PC では USBメモリからブートできませんでした。思い直してCDからでいいやと作業再開したら GParted がない模様。DVD版のKNOPPIX 5.3.1にすることにして、ISOイメージをダウンロード中。
続く…
できるかなす3.1
NAS |
HDD換装の手順はこちらを参照しました。
ダンプはddじゃなくてツールを使いましたが。
DVDなKNOPPIX 5.3.1 と CDなUbuntu 9.0.4 Live CD とを携えて作業再開。GParted でさっくりとパーティション変更できるはずでした。
ところが Ubuntuに入っていたGPartedではGUIでパーティションのリサイズ項目アクティブにできない、KNOPPIXのGPartedではリサイズしても1TBを超えることができないということになってしまいました。
あーでもないこーでもないして、結局 KNOPPIXに入ってたQTPartedで /dev/sd?4 を容量いっぱいまでリサイズできました。KNOPPIXのGPartedに移って/dev/sd?6を削除したものの1TBを超えるパーテーションは作れず、とりあえずぎりぎりで作ってQTPartedで増やそうと戻るもしかしこのQTPartedで/dev/sd?6を弄れず、Ubuntuを立ち上げなおしてこっちのGPartedでは既存パーティションになんら操作を加えることができず、KNOPPIXに戻って/dev/sd?6を消して、またまたUbuntuをあげてこっちで新規作成をしたら/dev/sd?6を容量いっぱい(1.3TB)作ることができました、よーやく。
Windowsでマウントして rc.local に telnetd の立ち上げを入れて、まだRHDのカートリッジに入れていたのでこれから取り出してHDL-GX320RだったものにHDDを載せて、telnetで入って /dev/md6 の再構築やってエラーステータスが取れて、フォーマットして今に至る。
なんでGPartedで苦労したんだろ。QTPartedまで立ち上げる羽目に。
できるかなす3.11
NAS |
実は我が家にはHDL-GXRがあと2台あるんです。500GB品ですが。
今後1.5TBなHDL-GXRを増殖しようとしたら、eSATAでミラーしていけばいいんでしょうかね?
Chuck2009/10/29 09:12あ、Ubuntu Live CD なら GParted が入っていたのね。
2009-10-21
2009-09-25
ATtiny2313によるI2Cスレーブ
AVR |
ATtiny2313によるI2Cスレーブの実装例を探しています。以前kumanさんとがた老さんのところは見たことがあるものの、それ以外では今のところあまり見つかっていません。
最近見つけたのがこちら↓ 7セグメントLEDのI2Cスレーブです。
なにか制約でもあるのかドットなし2桁のスタティック点灯のようです。このスレーブを4つインスタンスして8桁を実現しています。
ATtiny2313でI2Cに2本取られた残り全部使えば7セグメントLED ドットあり 30桁 は行けると思うので、マイコン4つで8桁というのはちょっともったいないですね。
2009-09-15
I2Cスレーブをいくつか増やしました
AVR |
- ATtiny2313によるスイッチ/ロータリエンコーダ読み取りスレーブ
- マイコンを使った工作 - I2CUI
- ATtiny2313による16bit PWMスレーブ
- マイコンを使った工作 - I2CPWM16
- ATtiny2313による7セグメントのLED表示器スレーブ
- マイコンを使った工作 - I2C7SEG
- ATtiny2313によるLCD表示器スレーブ
- マイコンを使った工作 - I2CLCD
- ATtiny85による正弦波生成スレーブ
- マイコンを使った工作 - 1-chip DDS(I2C)
16bit PWM電圧設定スレーブ
作っている電子楽器周辺機器の部品として必要に迫られて、マイコンから電圧を設定できるようにしたくなりました。アナログシンセのオクターブ/ピッチチューニングの電圧を作りだそうとしています。
これまでの経験から8ビットでは明らかに足りない、しかしよくわからないので、16ビットタイマをあてがって、16bitの分解能のPWMとしてみました。
ときおりしも、pcm1723さん(d:id:pcm1723)のところでシグマデルタ変調PWMの実験と評価が成されていた(pcm1723さんの日記を「シグマデルタ変調」で検索)ので、これを利用させていただいて、ON/OFFで切り替えられるようにしつつアプライしました。
以上をATiny2313にI2Cのスレーブとしてまとめました。これまでの一連の ATtiny2313 I2Cスレーブで使っている usiTWIライブラリを使用しています。
実際に機器に組み込む時にはアナログフィルタが問題となります。PWM周期が 20MHz/16bit ≒ 300Hz ということでカットオフ周波数をかなり低くしたLPFが必要です。
UIスレーブ
lumさんとチャットしていてアイディアが浮かんだUIスレーブを思い立ったが吉日で形にしました。
マスタからの問い合わせに応じてスイッチとロータリエンコーダの状態をレポートするI2Cスレーブです。余ったポートでLEDを光らせてキー状態として表示できるようにしたり、ブザーをつけたり。ブザーなんかはワンコマンドでクリック音を出せるようにしたり。
これもATiny2313で、usiTWIライブラリ使用です。
マスタをArduinoにして動作チェック。一応は動作したものの反応が鈍いです。とくにロータリエンコーダ。無限ループで回転を検知したらクリック音を鳴らしてシリアルでArduino IDEにレポートするスケッチを書きました。
回転の検知は、ロータリエンコーダの状態取得のコマンドを送ってI2C受信待ちをして受信データをバッファから取り出す、という動作ですがこれまでのスケッチを流用していたもので受信待ちが100msecのディレイにしていたということに今さっき気がつきました。これでは反応が悪いはずです。後日これを Wire.available() のポーリングに変更しなくてはなりません。
2009-09-07
俺duino環境
作っていたFMラジオはあんなことになってしまったけれど、自前でブートローダを焼いた 俺duino はありだと思ったので準パーマネントな環境を組みました。
いや組んだのは先月中頃なのだけれど、この週末にふと思い立って改造しました。
USB-シリアルI/Fに秋月の AE-UM232R を使用していますが、TX/RX のLED出力用ポートがI/Oに立ち上がっているので、ここにLEDを接続して光らせました。
AVRマイコンのTX/RXポートにLEDをぶら下げる作例はよく目にしますが、AE-UM232RのCB0、CB1を使っている作例をほとんど見たことがないような気がします。自分が知らないだけだと思うのですが。
改造後写真を撮り忘れたので、以下は改造前写真です。








